
出逢いに拍手喝采を
appliqué歌詞
作詞:appliqué
作曲:てみず
栞に閉じた 花びらひとつ 青い風が一筋吹いて あの日 交わした 誓いと想いは 未だに果たせてないけど カメラに残したフィルムと挟んだ手紙の切れ端 花びらと舞い落ちれ 春光が差し込む窓際 君との記憶を照らして 視界がぼやけた それは使いかけの フィルムのように レンズの鮮明度最高にして 冬を超えてく 私たちへの 出逢いへと 乾杯を鳴らしたら いつかここで 笑えるように 帰り花散る 明春の合図 煌めいて 花が散ったら 私たちいま変わっていくの どんな事も糧にして それは使いかけの フィルムのように 君との思い出を綴じ込めて 両手鳴らして 私たちへの これからに喝采を謳えば ここで2人 また会えるように
アーティスト情報
「POP×ROCKな景色へ連れ出すミックスカルチャーバンド」をコンセプトに 東京を中心に活動中。 2024年2月に始動主催ライブを開催。 その後、ブッキングライブの出演や無料ライブ、単独ライブなどの主催を開催する。 11月にチバテレビでの放送記念ワンマンライブを成功させ、2025年2月の1周年ワンマンライブより ボーカルが交代し、現在に至る。











