
歌詞
作詞:たお
作曲:aqubi
うそつき 君が僕の部屋をでてから 僕の世界は濁ったまま 窓の外は今日も雨みたいだ 無気力な今の僕みたいだ 部屋干しの君の白いTシャツ タバコの煙でぼかしてみる 無邪気な声も君の涙も フィルターを通して肺に入れた かすれた日々も無意味な歌も全部 煙に溶かして飲み込んだよ もっともっともっともっとって欲張ったのがさ いけなかったの?ねえいけなかったの? もっともっともっとちゃんと僕を愛してよ そんな簡単にさ捨てないでよ そういえばあの日覚えている? 僕の最後の君への言葉 幸せになってねってあれ実はさ 本当はさ嘘なんだ 君は僕のこと優しいって言うけど君と 同じだよずるいだけだよ もっともっともっともっとって欲張ったのがさ いけなかったの?ねえいけなかったの? もっともっともっとちゃんと僕を愛してよ ねえ こういうのがさいけなかったんだよね 教えてあの時あの部屋で(もっともっともっともっとって欲張ったのがさ) 僕が欲が張ったからいけなかったの? 本当は分かってたよずっと前から(もっともっともっとちゃんと僕を愛してよ) だけどさ そんな簡単にさ捨てないでよ 僕もねそんなに馬鹿じゃないから 君が居なくなる事分かってたんだよ でもね 記憶の中の君はさ 呆れるくらい綺麗だったよ
アーティスト情報
Gt.&Vo. 佐藤たお @02__TAO /Dr. nan @nan7nan_7 / Gt. sooma @sooma8423 /Ba.&Vo. 水ノ海月 @KKK_410m あくびの向こう。夢の手前。










