楽曲解説

2019.3.10 会津文化センター バンド甲子園 福島県大会 2019 での披露したLive音源です。 初のオリジナルですが、私たちの青春を詰め込んだ大切1曲です。 1人でも多くの方に届くことを願ってます!!!

歌詞

作詞:久家颯太

作曲:久家颯太

桜はまだ蕾のまま 雪はまだ名残惜しそうに それはまるで思い出のように ゆっくり溶けていくんだ 出会った時から決まってたこと 別れに向かい進んでたこと 大切なことに気付くのは いつだって 後からだということ 楽しい思い出も 嫌な記憶も 甘酸っぱい恋も 確かな友情も 今は全てが愛おしく 光輝いて見えるよ 堪えていた涙も 君が先に泣いてしまうから 寒さで凍える瞼を 暖かく包むよ 桜はまだ蕾のまま 雪はまだ名残惜しそうに それはまるで思い出のように ゆっくり溶けていくんだ 希望を持ち過ぎるから 失望したり 期待させ過ぎるから 傷つけたり だけど信じたいんだ この先を 桜はまだ蕾のまま 雪はまだ名残惜しそうに それはまるで思い出のように ゆっくり溶けていくけど 朝日を見たら思い出せばいい 君のその輝く笑顔を もう照れずに言えるよ 心で繋がっていようよ きっと繋がっているから

アーティスト情報

福島県 会津若松を拠点に活動しています。

shea

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