陽は落ちても、星の真裏にて昇る

Arakezuri
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歌詞

作詞:白井 竣馬

作曲:白井 竣馬

陽は落ちても、星の真裏にて昇る 目覚ましの音が始まり告げる 何気ない日々から 突然に君がいなくなって まだ果実は青いまま 落ちていくマジョリティと同じ結末 いつかは全てが崩れてしまうこと 見ないフリをしてただ走った 失くしてはじめて気付けるだなんて 認める訳にはいかないのさ 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 姿を変えながらでも 進んできた意味はあったのかどうか どうでもいいぜ 俺が選んだ道がそれなら、 それなら。 いつまでも今が輝く理由と 枯れる花が美しい理由が きっと違うと信じていたいんだ だから光は消えないのさ 陽は落ちても、星の真裏にて昇る

アーティスト情報

滋賀県弱虫ヒーローズジャーニー バンド名の通り”粗削り”な演奏の中でためらうことなく剝きだす感情 一人きりにはさせないと言わんばかりにシンガロングを盛り込んだ楽曲 時代錯誤なんてお構いなし。 全てを晒してなんぼのバンドが人間味マシマシで届ける弱虫たちの ”みんなのうた”

shea

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