エンドロール

アラシロシン
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楽曲解説

叶わない恋だとは分かっていても理性が制御できないほど自分が感情に染まっていく、「大人の初恋」をテーマにしたバラードになっております。

歌詞

作詞:アラシロシン

作曲:アラシロシン

いつもの約束の場所静まり返った小さな公園で 浮かぶ月にふたり照らされて そっと寄り添ってくれるあなたのその優しさに 私、もう耐えられなくなってしまってた ふと来た静寂にあなたの瞳の奥を見つめて 話さなきゃいけないことがある 多分もう気づいてるでしょ? 演じきれなくなったの 甘くてほろ苦い初恋のような 懐かしい時間だった ありがとう でも、もう終わりにしなくちゃね 悲しくなんてない 始めから分かってた この映画のエンドロールに私はいないってこと 微笑むと細くなるその目でほら、見つめて 柔らかなその声で引き留めて欲しかったなんて わがままだね、こうなること知ってたのに 俯いた表情 焼きついて消えやしない この先もずっと 甘くてほろ苦い初恋のような 思い出に変わるのかな いつの日か そろそろ行かなくちゃね、帰るべき場所へと 悲しくなること 始めから分かってた あなたの幸せを願っているわ この想いだけは誰よりも 出会えて良かった いつか知らない同士でまた会えたら…。 ねぇ、次の映画のエンドロールには私、いられるかな? いつもの約束だった静まり返った小さな公園で 浮かぶ月をひとり眺めてる

アーティスト情報

アラシロシン(arashiro shin)
沖縄県那覇市出身 1997年4月25日生まれ AB型
 2013年、同級生のライブを見に行った際、ライブハウスのオーナーから「オープニングに何か歌いな。」と言われ、拙すぎるギターと拙すぎる歌で、当時唯一覚えた「I LOVE YOU / 尾崎豊」を弾き語りしたことをキッカケに人生で初めてステージに立つ。 その後はオリジナル曲も作り始め、県内外で積極的に自主企画ライブや路上ライブを行う。 日々を生きる中で感じた想いや葛藤を綴るリアルな歌詞と、聴く人の心に真っ直ぐ突き刺さるどこか少年感の残る濁りのない歌声、キャッチーなメロディが評価され、テレビやラジオのCMにオリジナル楽曲が起用される。 2022年12月 オリジナル曲「モノクロ」がTV&ラジオCMに起用 2023年2月 初ワンマンライブを沖縄市Crossover Cafe614にて開催、SOLD OUTの中、大成功を収める 2023年3月 オリジナル曲「ふたりだけの地図」がTV&CMに起用 2023年4月 東京で初となる単独公演「はじまりの唄」を開催

shea

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