歌詞

作詞:宮崎高典

作曲:宮崎高典

こうして後ろ歩くこと 滅多にないけれど 陽だまりに照らされて とても綺麗だ 木枯らしが吹いて君の手を 冷たくしてしまう前に そっと駆け寄って握りしめるよ 驚かせてしまわぬように 曖昧な言葉 伝わらないと分かっている それでも少し恥ずかしいけれど 仕方がないよな 今までよりも 素敵なふたりを 僕なりにずっと 目指してはいるけれど 君はどう思ってるのかな 教えて欲しいよ はじめてふたりで行った 話題のあの店も 今じゃ別の店に変わってる 話が絶えなくて 溶けてしまったアイスが ぽたっと染みになって 笑ってた 時間も忘れるほど 些細な仕草 これからも見ていたいな どんなに時が過ぎ去ろうとも 僕にだけ見せて欲しい あの時よりも 素敵なふたりを 僕なりにずっと 目指しては来たけれど 君はどう思ってるのかな 教えて欲しいよ 会話がなくとも分かってしまうような 何でも話せる訳じゃないけれどさ  それで僕らはいいと思う 今までよりも 素敵なふたりを 僕なりにずっと 目指してはいるけれど いつまでもふたりで歩いていけたらな あの時よりも 素敵なふたりを 僕なりにずっと 目指しては来たけれど 君はどう思ってるのかな ふざけておどけていく僕ら どんなに遠回りになっても・・・

アーティスト情報

「いつもポケットにある音楽」   神戸の3ピースバンド

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