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行け。どこまででも。 誰も知らない未来を目指す歌です。
作詞:ありき
作曲:ありき
刹那が地を切り裂いて、瞬いた。 行き場のない閃光より速度を上げて 消えていった僅かな星たちよ。 確かな宛などないが 輝いた一途な想い。 震えるこの手の中に 一握りの勇気を連れていく。 銀河の果てまで続いた無重力の衛星たちは 誰も知らない世界。 どれだけ先が見えなくても 僕は前を見ていくしかない。 だから、行け。 どこまででも。 さぁ。 深淵奥深くまで進んだら見えてきたものは 敵でも味方でもなく新しい選択肢の渦。 希望、欲望、絶望を 虎視眈々と繰り返し 命を削っていった。 それも本望さ。 転々と連なったこの意志を導いて 繫げる、未来まで。 この先は未知の領域だ。 誰の目にも触れない、知れない世界。 銀河の果てまで続いた可能性に満ちている世界。 誰のものでもない。 どれだけ先が見えなくてもスターゲイザーが見守る。 だから、行け! どこまででも! どこまででも!
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