
歌詞
作詞:しかも
作曲:しかも
幻想に堕ちた0番地何も言い出せないそのまま 題名とそのロジックだけ残ってしまいました。 飽き飽きしたのオーディエンス 鼻に論理がかったパフォーマンス 役者は揃っているのに 期待したって耳を塞いでなにも変わらないまま ここに居たってサイケだっけ足踏みに届かないよ 檻に囚われる妄想囚、羽を折られる六畳半 ねぇまだ息があるここからが生き地獄だった。 正気の沙汰じゃないよ何にもないのに 生きてたくないの繋いだ鎖も外して 一夜限り逃避行へって 喉まで来たんだってこのつたる汗もどうしようもない 終末論降りてしまった人生なんて サヨナラ 浮説ばっかの物語 言い訳は上手い方みたいね リカバーはちゃんとできてる? 虚言癖の特技なんでしょ? 言葉が軽いの環状線 面白みしかないスタンスで 誰かがついてきたのかい?? イキってたって無駄がないね 想像に縋ったまま 止まった才もカルトチック 信じるわけがないよって 不幸な人のうだばなし もうわかってるんだうるさいね いつかが今でしかないこと分かってないみたい 狂気の沙汰じゃないよ何にもないでしょ 生きてたくないの 繋いだ鎖も外して飛び込んで仕舞えばいいやって 葛藤迷いその類も不正解も見つからないまま 塞ぐが吉なんて言わないでよー 本当に終わっていいの感情に任せてしまうの 後悔が未だ世に残ってしまうのに 感情全部置き去って くだんない時も憂鬱も 終末論降りてしまった人生ゲームにおさらば
アーティスト情報
2025.2/01 仙台発ポップスギターロック vo/gr:しかも gr: かかには ba:すぅ。 dr:みなみ 2025年7/4自主企画『それでも飽キタラズ優鬱』開催決定











