
歌詞
作詞:しかも
作曲:しかも
明日に向かってワンツースリーって 始まりのサイをふった 目の前が地雷など 誰も教えてくーれーないさ スタート地点戻ったって 変えられやしないさ自分の色 決められたはずだよ 頭でわかっていよー こころが踊らないよ ため息をついても 置いってかっれーる だけーなら って。もうどっか 走り出したなるような幻想に塗れてたんだ この手は青に溺れてく きっと今頃焦燥感に焦がれつくしてしまって どっかに飛んでって嫌になった 僕らの色消えかけのブルーが しんぴみたいだなんて もうどうだって良いんだ ah真夏のぬるい風に犯され てしまえ そんな季節のせいだ 明日に向かって1-2-3って お咎めなしのアンダーグラウンド 前までのトラウマで 足が動かない日々が全部 偽善と愛と青春と それとお得意の被害者ヅラ 塗り替えた顔で 本当に笑ってる 心が躍っているよう で何かに囚われて 焦り逸る気ー持ちで 今壊れそうだー (ギターソロ) もう気づいてしまった。 早々に咲きすぎたんだなんて 思い出を言い訳にずっと甘えていたんだ あの時の言った言葉 誰に向けてだったかな それでも君は見離さない ah 君だけは諦めてなかったんだ きっと今頃焦燥感に焦がれ尽くしてしまった お別れの時間と思い出が早まっていく サヨナラが喉に詰まって ah真夏のぬるい風乗せられてしまう 分たれた世界にまた手を振っている
楽曲解説
日々をただただ過ごして何も無くなった喪失感と後悔と言い訳した曲を作りました
アーティスト情報
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