歌詞

無常のあまり傷ついて 都合よく動けないのに あなたは知らぬ顔 忍足で空中散歩の日々 てくてくてく回って 私をクラクラのたばった 仕方ないよね愛してくれよ botみたいなかえしでいいから 利用されてる僕はさ 実は君に転がり込んでは 時間に沿って歩いて ただそれだけが心地いいなんてさ くだらないよ息を堪えて 暗がりのまたその向こうまで 無効期限過ぎてる鍵を君に渡した後悔も 押し付けがましいことばっか 耳の良い言の葉巧みに 平然と溶けた顔で欲しいものばっか つりさげないで 所詮ミミックでしかないのに 女神みたいな平和ボケたヅラしないで あなたはロンリーロンリー転がり込んで 六畳一間に咲いている 貴方の存在価値は 花瓶に吊るされるくらい 惹かれロンリーロンリー貴方と一つ 屋根の下で咲いてみたい 重症患者がもう1人救えない毒に侵されて いつのまにか保険は効かず 貴方以外のこれと2人心中 わかった上で触れてって 都合良い顔ばっかでさ 私と知らぬ顔 手を取って共犯である罪 知らぬ顔が摩天楼 首吊るして洗って待ってるの？ それとも何か創造通り道は作ってしまったか？ 笑えねーのに笑ってなんて嘘をついて くだんねしゃばくせいなんてまた2人の手を引いて 知らぬ間に 私何人目になりましたか？ あなたピーポーピーポー 捕まりましてご都合主義で利口さん あなたの存在意義は三分割してるみたい 私ディンドンディンドン 狂わせられた 聞くはずだった鐘の音が 半信半疑の境界線 滲んでしまった線引きが 僕と君と逃避行 またどっかで会いましょ 馬鹿みたいでしょ 奪れてなく 悲劇のヒロイン誕生で 嘘みたいでしょ あり得ないよね 私なんて孕ませられてんの 手遅れなんて言葉で彩っていいほど 簡単で単純な話ではない あなたロンリーロンリー転がり込んで 六畳一間に咲いている あなたの存在価値は、、、 もうそこら辺で踊ってろ だからロン、リーロンリー転がり込んで 六畳一間に吊るしてる あなたの存在意義は むしろもうここでもないのに ロンリーロンリー あなたと一つそれでもまだ咲いてみたい 重傷患者がもう1人救えない毒に侵されて いつのまにか保険は効かずあなた以外の これとあれとそれと2人心中