歌詞

作詞：鈴音ひとみ

作曲：鈴音ひとみ

長い長い道を歩いてきたね 泥だらけの道 転んで膝をついて胸が軋んでも 立ち上がってきたね 世界は広すぎて ちっぽけなボクの翼じゃ 独りでは生きられない だけどね いつもキミがそこで歌って ボクの心温めるから どんな闇におおわれても 見失ったりしないよ どうかボクの声がキミの 笑顔を咲かす水になるように あの日誓った夢の続き 描いて行けるように ひとつひとつ並べ点を繋いで 共に戦ったね どんなページを切り取ってみても いつもキミがそこに居た 望遠鏡で覗いた その世界は華やかで 欲張りなボクの心を 離さない いつもボクが落ち込んだ時に そっと頭撫でてくれたね その瞳が潤んでたの 気づいたら泣いてしまったよ どうかキミが苦しい時に ボクの歌が雲を掻き分け 雨上がりの青い空に 変えていけますように いつかキミが全て忘れて この声が届かなくても 一緒に過ごしたこの時間を 嫌いになったりしないよ どうかそこで幸せになって ふとした笑顔の瞬間に あの日歌った夢の続き 感じていますように LALALA....