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『あるめりあ』初めての曲 1人の人と長い時間を過ごすと色々と思うことがあります 幸せに思っていた時とすれ違い始めた時 言葉にならない感情を歌にしました この歌が誰かの心を支えられる歌になりますように。
作詞:海美
作曲:海美 一霜葉夕
君が前だと僕は後ろで 僕が前だと君は後ろで 互い違いに揺れる僕らは 並ぶことすら難しいみたい 地面に足をつけては蹴って 勢いすらつけてみるけど 僕らはまた空回りして 互い違いに揺れ続けている ゆらりゆらり 繰り返すこの浮遊感を楽しんで ふわりふわり 飽きることなんてないと信じ続けてるから 君が前だと僕は後ろで 僕が前だと君は後ろで 互い違いに揺れる遊びを 無理して楽しむようになった 地面に足をつけるたび思う もう降りてしまうのはどうか 僕らは互いに疲れていて それでもまだ揺れ続けている ゆらりゆらり どちらが先に降りるか探り合った ふわりふわり もう少しだけこの揺れを楽しんでいたかった どちらが空に近いか競うのは 随分前からやめていたから いつかはこれに終わりが来るのは 本当は既にわかっていたはずで ゆらりゆらり もう隣に君はいないことを知って ふわりふわり もうブランコを漕ぐのをやめた 降りてもまだ少し揺れていた せーので始めたはずだったのに
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