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作詞:紫月
作曲:拓永
「あんたの音がないと死んでしまうよ」そう言った 彼女の髪はショートカットだった 痛む傷をあのこは 背負いながら 生きていた あの曲は君を助けてくれたかい もう壊れかけの感情 生きる術の情報 彼女には必要ない 必要なのは音だけで 夕方から動き出す 向かう先は音を求め 電車まで走りだす 冬の風は耳を痛め 電車の中は混み合う 座りながら詞を描く 心臓が取られそうな音は 裏拍のテンポで あぁ この声は 嘘は1つもつけないよ 痛みは死ぬまで 背負って死のうぜ 「あんたの音がないと死んでしまうよ」そう言った 彼女の目に前髪がかかる フロアで流す涙 間違ってないよ 痛む傷は君だけ そんなことはないから もう壊れかけの君と 生きる術のこの歌 正論は要らない 必要なのはここだけで 夕方から動き出す 向かう先は音を求め 電車まで走りだす 冬の風は耳を痛め 電車の中は混み合う 座りながら詞を描く 心臓が取られそうな音は 裏拍のテンポで この声は 嘘は1つもつけないよ 痛みは死ぬまで 死ぬまで背負って死のうぜ この声は 嘘は1つもつけないよ また明日を 僕等は強く生きるんだ
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