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1st mini album「あなたといられる温度」収録
作詞:成田麻実
作曲:成田麻実
からがら逃げたこの森の呼ぶ声は少し遠く 「まるで理解は夢」と どうして思うの? 過去は身を絆し 安らぎと詩《うた》ばかり請う 空を見ているとこの色に、何かが少し渇き出して 眼の青いうちにもう一度、眠りに落ちればいい 深く ここでの言葉は水のよう 溢れ出て止まらなくなる 身体に描いた《かいた》夢を誰と泳ぐの? 風に身を任すことを選ぶ私は違うの? 空を“見ていたい”と思うの これから私そこへ行くわ 涙は嘘になればいい、嘘を何に変えても 「陰作りの多いこと!」夜の短い季節が来て 白々消えてく意識を素晴らしい世界へと 誘う 空を“見ていた”と思うと 繰り返しの未来は逆さま 知らずに消えてく体も、知らないあなたの顔も 「影を捕まえておいで、これからを一人で歩くの」 「じゃあね、また」だなんてどうして?ここを綺麗なままに 影を捕まえにおいで さあさあ手の鳴る方へ
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