歌詞

作詞：林

作曲：林

追いかけないから1人になって 形の形状はそう見えるようで ほっとけないから1人に代わって 反対は知らないったら 間奏 ほっとけないは先へ　なにもしないそこまで 淡々と先はしない方程式　 幸せな運命が二つ振り向いたとしたら 反対は知らない 淡々と先を知って　茂み絡んだ弱い蔦のような もので動かなくて 近づいた分だけその違い分かっていくの 愛想はいつか 行け、どうかどかないこと 気付けていけ 視界、淀んでいない方でも 透明なら動けなくて 近づいた先に見える今以外の日を 汚せないよう見てる 君を待つ日々 切望塔の街 形は浮かんでる いつかを今日として 周りに合うように走りだした 少しずつ横にずれてくんだ 次第に引っかかりが滑り出す 今日という日が今日として 周り向かって向かっている 繰り返しじゃない今日になって 黒色だってもう白く見えている ほっとけないから思い出して 反対は知らない 間奏 深く傷つけたい事ばかり集めて またどこかで足りないから見つめている 逃げ出しても抜けてない その胸の高鳴りたちを 片付けてしまう 行け。どうせ退かないから気づけてしまって 視界絡んだ弱い蔦のようなもので動けなくて 近づいた先に見える今以外の日を 汚せないよう見てる 切望塔の街 形は浮かんでるずっと いつかを今日として 周りに合うように走り出した 少しずつ横にずれてくんだ 次第に引っかかりが滑り出す いつかを今日だとして 回り向かって向かっている　 あまりにまわりすぎて、、、、 今日はこんなとこまで来た、、、、 アイスを持ってるように 大事なものも抱えていける 大事すぎて汚せないよう 箱に詰めていく 取り出すだけのことが難しいことに 変わる前に 間奏 淡々と向かう たんと向かう たんと向かう アホに見えるように たんと向かう たんと向かう たんと向かう 特別見えるように