指板の海

asayake no ato
2
0

歌詞

作詞:神社 宏行

作曲:asayake no ato

あの帆が見えるか どこかから呼ぶ声がする 寝静まった町を背に 彼は気づいた あれは一粒の種 いつか誓ったよな 目次にない場所を 目指して飛んできた 覚えたての歌を口ずさむ 名前も知らない海に沈める 胸からこぼれた 指板の海は深い どんな囁きも 拾い上げれたら 君の歌 ただ揺れていた どんな輝きも 見つけ出せる 歩いてゆく 息を止めたら どこかで色づいた風の匂い 笑い合えたら 濁るほどの美しさよ 指板の海は深い どんな囁きも 拾い上げれたら 君の歌 ただ揺れていた どんな輝きも 見つけ出せるって 駆け抜けた 魔法が溶けた ひらめくあの旗のように 風のために生きるだけさ ただ鐘の音だけが響いてる

アーティスト情報

Vo,G.神社宏行 G.佐々山裕 B.中川博文 D.森泉直貴 _____💡NEW RELEASE [2017.4.5] 3rd single "Close Game" Release!!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or