ユーディストピア
アセトオンガク歌詞
作詞:アセトオンガク
作曲:アセトオンガク
痛いところ触られた感覚 もう一生思い出さなくたって忘れないから 優しい手に包まれた錯覚 別に嘘でもそれでいいんだよ 僕が決めるもんでしょ? 夢に見た瞬間 そこには僕が吸う酸素は置いていないが ここに残る 間違っていないやり方で 間違わないでできるかな 間違っていない優しさで 間違ってないよって言えるかな 誰もが隠し持ってた秘密 もう一生思い出さないようにしていたこと あなたになにがわかるって言うけど なにも知らないままで僕たちは こんなわかり合えたの 幸せを発見 気付いた時はもう最終到達点 ねえ どんな顔したらいい? 間違っていない想像上のワンダーランド 間違っていないか教えてよ 間違っていない現実上の最善策 間違ってないよって言えるかな そう ここはまさにユーディストピア 幸せと悲しみが共存する世界で僕らは 笑うの? 消えるの? 笑うよ 夜がないのならば きっと朝はこない 夜がないのならば きっと気づかれもしない 君がいないのならば きっと僕はいない 僕がいないのならば きっとあなたはいない 君がいないのならば きっと僕は気づいていない 僕がいることを 君がいることを そうだろう
楽曲解説
最高のようで最悪なら 最悪のようで最高でもあるのでしょう。
アーティスト情報
アセトオンガク 19歳 作って作って作るしかない、、











