スローモーション

アシガルユース
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歌詞

作詞:アシガルユース

作曲:アシガルユース

最後はゆっくりと遠ざかっていく あなたの影しか見れなかったの 視線を上にあげた瞬間に 現実が私を包み込むから 言葉は枯れ果てたのに涙は 泉のように溢れ頬を伝う それでも柔らかな風は 飴色の川ステージにして 私を誘うかのように ダンスを踊り続けてた 澄み渡る空の下 西に沈む太陽 あの日あなたが私にと くれた月と星のピアス 穴を開けるのが怖いと 付ける事なく仕舞っていた あの日あなたが言ってたこと 『何かひとつ欲しかった 穴を開けるのが怖いの?』 何か欲しいと言っていた 「永遠」てどんなカタチ...? 「永遠」てどんなカタチ...? 「永遠」てどんなカタチ? 「ずっと」ってなんなの? それ繰り返し言ってた私は何者? それでも柔らかな風は 飴色の川ステージにして 私を誘うかのように ダンスを踊り続けてた それでも柔らかな風は 飴色の川ステージにして 私を誘うかのように ダンスを踊り続けてた 澄み渡る空の下 西に沈む太陽 秋うらら街影に ゆらり撫で去った あなたは居ないけど 一人で明日をそっと 赤目腫らして待ち受けて 最後は ゆっくりと遠ざかっていく

アーティスト情報

関西初ハイクオリティジャンクポップバンド「アシガルユース」 2010年Victor FlyingStar Recordsよりメジャーデビュー。バンド名の由来は、武士の最下層に位置する身分である「足軽」と「未熟」という意味を持つ「youth」を組み合わせたメンバーによる造語。 バンド結成17年目。「今日も一日ハッピーエンド」をテーマに、出会えた全ての人達と【 それでも生きてここにいる 】そんな幸せを歌で分かち合うため活動中。

shea

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