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80年代をリスペクトした、現代版バブリー歌謡曲を作ってみました。 今回は都会の屋上がテーマです。 作詞作曲歌唱、全て一人で行っています。
作詞:おとめ
作曲:おとめ
淡いカーテン越しに 差し込む光 二人並ぶ思い出 迷わずにそっと伏せた グラスに輝いている冬の粒 生命もキャンドルも地に着く頃 時の狭間で恋した その歌声 奪いたいの 都会の風が誘い 夜へ飛び出す 街路樹のアーチくぐって あの屋上へ エレベーター呼ぶ人差し指 冷たく震えていた 一番好きな角の隅にあなた 最後に阻む柵が高く見えた 時の狭間で恋した その瞳が 眩しいから ざわつく風が吹き抜け 夜が近づく 時の狭間で恋した その笑顔を 閉じ込めたい 繋いで蹴り出すの今 夜に消えるわ 離さない
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