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80年代をリスペクトした、現代版バブリー歌謡曲を作ってみました。 今回は首都高速がテーマです。 作詞作曲歌唱、全て一人で行っています。
作詞:おとめ
作曲:おとめ
「どこへ向かうの?」 笑って誤魔化してみたりして Radio流れる君の声 気付かぬふりした 照れ隠しの慣れないグラサンに 濡れた瞳が潜む くぐり抜けて 流れてく 1988年8月首都高 これより先 戻れないから 電飾パレード 加速する 明日は土曜日 このまま朝を迎えてもいいわ ふと 取り出した テープを勝手に入れられて 決めた覚悟揺さぶられるように 街に響く君のラブソング 窓を抜けて 流れてく 助手席から同じ歌声 未来までは届けないから 電飾パレード 消えないで くぐり抜けて 流れてく 1988年8月首都高 溢れるほど きらめく警告 電飾パレード 導びいて 奥のビル目掛けて Ah もう戻れない
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