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作詞:稜太
作曲:稜太
永遠に失くしてくだけの 時の流れに生きていても 君がいてくれればいいと 本当にそう思っていた あの日を境に離れてく距離が どこまでも遠く見えて 夜をノックして彷徨ってる 星屑の中 あとどれくらい 悲しみ越えたなら君まで辿る道へ 無数の光の中で何と引き換えても 過去の他愛無い喧嘩とか 何もない夜空とか 「寒いね。」って繋いだ手とか いつか忘れてしまうかな また君と逢って繰り返したくて 祈りを捧げた日々は 輝く空に君を映して 僕に報せる あとどれくらい… あとどれくらい… あとどれくらい… あとどれくらい… あとどれくらい 悲しみ越えたなら君まで辿る道へ 無数に散る光の中で何に代えようとも 確かにひとつ思い出すことは おとぎ話のような日々で 見上げた星たちのその中で いつかは逢えたら また逢えたなら
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