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作詞:稜太
作曲:稜太
駆け出す淡い夏空の下 もうすぐ終わるその日々が いつまでも焼き付いている 脳裏の奥 こびりついては離れぬ音 君のために歌う鼓動 ズレる拍動に気付かぬようにして もう君との日々を忘れてしまう 褪せる花びら舞い散る中 歩き始めた僕らの 耳に残る 君の声が 繋ぐ思い出ひとつ もうすぐ終わる乾いた夏の 匂いがとても綺麗で 透かしたビー玉 夕陽映した午後 風が鳴り響くビルの隙間 居ないはずの面影を 探してしまう僕がいるの ねえ もう君との日々を 忘れてしまいそうで この胸に隠していた 夏の終わり 「またね。」溶かす風に乗って 流る頬は温くて 土砂降りの雨で濡れた靴 今年最後の驟雨 解く花びら舞い散る中 歩き始めた僕らの 耳に残る風鈴の音 繋ぐ思い出一つ 何か始まる音 駆け出す淡い夏空の下 もうすぐ終わるその日々が いつまでも焼き付いている 脳裏の奥 こびりついては離れぬ音 君のために歌う鼓動 ズレる拍動に気付かぬようにして
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