ずっと遠くに見えた星空の下で。
稜太歌詞
作詞:稜太
作曲:稜太
あの遠くに見えた星空の下 君もどこかで笑って 通り過ぎて行った 僕らのあの夜のように 出会えた涼しい夜のこと 昨日の事のように覚えてるよ 過ぎてく景色の匂い抱き締めていた 特等席2人座ってさ ここから見える街の明かりが 綺麗なんだって笑ってた君の横顔 あの遠くに見えた星空の下 変わらない日過ごしている? 通り過ぎて行った 僕らのあの夜のように あれから季節は巡って 僕ら少しずつ大人になって ここから見える景色は変わるけど この場所にある僕らは変わらずに あの遠くに見えた星空の下 君もどこかで笑って 同じこの空を見ている? あの夜のように この星空の下君と話した 大切を思い出すよ きっとまたこの場所で あの街の光を眺めよう ずっと遠くに見えた星空の下 僕ら2人で笑って 通り過ぎて行った 僕らのあの夜のように
アーティスト情報
シンガーソングライター。作って歌ってます。 たまに初音ミクや可不にも歌ってもらってます。










