歌詞

このままずっと二人で歳をとって 記念日には少しくらい贅沢してさ 小さな幸せを愛していた 君の涙すら愛していたんだって 今、分かった 朝が弱いところはお互い様さ 明日はちゃんと朝ごはんを食べて出かけよう 寝る前にキスと目覚ましは２つともつけたのに 結局昼過ぎに目が覚めて 抱き合うのさ 君が笑う 全部夢だったのかな目が覚めて涙が出るくらいの幸せな夢だったな ありがとう。だけじゃ伝え切れないから ごめん。とひとこと言わせておくれよ 今まで本当に楽しかったな 人を好きになるって簡単じゃないよね もし次生まれ変わったなら その時はまた僕が君を見つけ出すから あの日のように いつか別れが来るなんて死ぬ時くらいに思ってたよ ほんとに幸せだったよって最後に僕は君に言うんだ こんなに別れが早いなんて夢じゃないなら なんだって言うんだよ わかんなくていいんだよ 全部夢だったのかな目が覚めて涙が出るくらいの幸せな夢だったんだ ありがとう。だけじゃ伝え切れないから ごめん。とひとこと言わせておくれよ きっとそれくらいじゃ足りないのはわかってるよ できるならもう一度君と出会いたい ごめんねもありがとうも忘れないから ただそばにいるだけで良いから 君の最後になりたかったな 歳を重ねてふたりのまま