デッドエンド

atelier room
65
0

歌詞

作詞:宇根大貴

作曲:宇根大貴

"まるで昨日のことみたいね" そう変わらない声で笑った 記憶の中、あの日のまま 少しだけ大人びた君がいた 変わりない街に 懐かしい匂いが 季節は変わってた 十年後には消えかかって きっと見えなくなって 少しづつ遠ざかっていく あの日君には言えなかった 僕のこの気持ちも 時間と共に忘れてしまうのなら 昔話にもう収めていよう 夜の風が耳の横を 過ぎる度に振り返れば 愛したのも殺したのも 選んだのは自分だったな 変わらないもの忘れないもの 大人になっても譲れないもの 大事にしてきたものくらいはさ 忘れたくないよな 始まりを掲げて 朝焼けに翳して 十年後には消えかかって きっと見えなくなって 少しずつ遠ざかっていく あの日君には聞けなかった 君のあの頃の気持ちを聞かせて 少し癖のある話し方で 昔話はその時にまた

アーティスト情報

広島 スリーピースロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or