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鮮やかな色彩で追憶の光と影を歌った、たのうたのファーストシングル。
作詞:たのうた
作曲:たのうた
通り過ぎる風 追いかけて 言えない事を歌にして 握れない近くの手 離れないよう 無理をする 若草の海で 二人が見た夢 影も知らない光 ここに足りないものを求めて ここにあるもので精一杯で 時は流れて行く 置き去りのままで流れてく 濃くなっては 薄まったり 君が心から笑ってるようで 砂地に雨跡しっとり パイナップル チヨコレイト あまりに微妙な距離 散らばった絵の具で お互いをぬりたくって 鋭く強い光の中 そこにあるものを疑って そこにないものを信じてた 歩き疲れても 夢から醒めても 流れてく 薄まっては 濃くなったり 何もない名もない風のようで 私たちはずいぶん狭い間を行ったり来たり 柔らかな肌は染まりやすくて 引き止めるように手を握っていた 大きな空に君はその腕をバタつかせ 今にも羽ばたけそうだ 白い陽に照らされキレイ 瞳の奥に焼き付いた人は眩しさを増す 推し移る時の隙間で
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