ミサンガ

からあげ弁当
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歌詞

作詞:濱谷悠平

作曲:からあげ弁当

愛がやけに怖く 尖って見えたんだ まん丸な月さえも 敵のような気がした 光ってる思い出たちを 風に乗せて歌った 触れたら消えちゃいそうな この命を誰に叫ぼう 夢でいつか会えたらなんて またバカ言って僕らは 浮かぶミサンガ あの頃の僕を残して 空へ飛び立つ それは綺麗な夜だった 笑ってミサンガ 足跡ひとつつけずに 音になってゆく 僕らは音になってく 夕陽がやけに黒く見えてしまった 大人たちは僕の味方ではなかった 浮かぶミサンガ 笑ってミサンガ 浮かぶミサンガ あの頃の僕を残して 空へ飛び立つ それは綺麗な夜だった 笑ってミサンガ 足跡ひとつつけずに 音になってゆく 僕らは音になってく 僕らは音になる

アーティスト情報

大阪スリーピースロックバンド

shea

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