歌詞

ひとりの夜が怖くて どうにも寝付けなくて 不安そうなあなたの顔は見たくないな 先見えない夜にこそ あなたを笑顔にしたいな さあ僕たちの夜を始めましょうか たとえば僕たちが一生を過ごすなら 僕は何よりもあなた踊らせる 音楽になりたい 静かな夜にこそ あなたと踊りたいの 満月を指で回して ミラーボールにしたい 幾多の夜を越えて あなたのそばにいたい 明日が来ることも 今日が終わることも 怖くない 日付変わるけど眠れないや 明日も早く起きなきゃなのに 如何にもこうにも眠れない そんな日もあるよね 眠れない夜は無理しないで 今を楽しもう 止まらない不安は僕が預かるから さあ行こう たとえば僕たちが一生を過ごすなら あなたが寂しい夜は二度と来ないと約束に誓うよ 静かな夜にこそ あなたと踊りたいの 満月を指で回して ミラーボールにしたい いくつもの夜を越えて あなたのそばにいるんだ 明日が来ることも 今日が終わることも　　 怖くない 明日が来ることも 今日が終わることも 怖くない