歌詞

怯えた声で僕は 「守る」と言って笑った 照れた君の 笑顔を見て 僕は泣いていた 涙も拭えずに 夢から覚めた僕は すれ違う記憶に また振り回され どうして 僕の目には 怖がって失った 物ばかりが写るんだ 隙を見て過ぎ去った 最後の最後も嘘をついていた 君の全て知ったって 僕は何気なく過ごす今で いたかったよ 僕の声を聞いて 見つけ出してLady ただ辛くて嘆いて泣いて 馳せた思いはまた消えて もう届かないって いつの間にか知って また未来の希望を1人夢見ていた いつかのあなたを思い出している あれから何年間僕は 機会を失ってきたのか こんな僕を横目で見て 君は泣いていた メーデー 聞こえていますか 永遠に隣でいたかった lady 覚えているんだ 無理に笑う君のあの笑顔だけ 僕の声を聞いて 思い出してLady まだ辛くて叫んで泣いて 呼んだ思いもまた消えて 君の声を聞いて 今もここにいるって ただ小さな希望を1人夢見ている 僕の声を聞いて 思い出してLady まだ辛くて叫んで泣いて 逃げた思いもまた消えて 君の声を聞いて 明日も生きてくって まだ大きな希望を1人夢見ていた いつかのあなたを思い出してる さよならの返事を願ったって またねって言葉は聞こえてこないや 気づくまで期待していた僕は馬鹿なもんさ 涙脆い君にとって あの大きな嘘は重かったんだろう いつかの再会のために 今日もあなたを思い出している