supernova

axis
1
0

歌詞

作詞:天野陽介

作曲:axis

いつか思い描いていた景色は ここにはなくて   吸い込んだ息は吐くだけ 満たされない日々の中     一人じゃ輝けない僕らは      こうして音を重ねた   夜の星屑のように        星座に憧れていた あの日流した涙は 僕の心を写していた 眠れない夜は何かが 始まる気がした 僕らは走り出す  あてもなく  闇の中  儚くも光る星 繋ぎ合わせて この時を刻んでる 瞼に焼きついて離れない  あの日見た光 心の奥底  溢れ出した 感情と衝動のまま いつも同じ空の下     歩いていたはずなのに 君の背中をどこか 遠くに感じて届かなかった 僕は誰にもなれない 星が星なら僕は僕だ 揺るぎない想い一つだけ 握りしめたなら 僕らは止まらない 駆け抜ける  夜明け前 バラバラに響く音 拾い集めて この時を鳴らしてる いつかは消えていく そんなことわかってる 僕ら 身体の内側  光る星が  燃え尽きるその日まで 輝き続けたい

アーティスト情報

東京を拠点に活動中の4ピースロックバンド、axisが10月7日に最新作「supernova」をデジタルリリース。エモーショナルとオルタナティブが交錯する青くしなやかなアップテンポナンバーとなっている。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or