
ほら吹きキリギリス
azumaya歌詞
作詞:azumaya
作曲:azumaya
今が時だ わが友よ 声を上げるその時だ 友よ ただ君のようにいきたかった 君のように気高くいきたかった ふらふら職にもつかないで ぼんやり引いてる バイオリン 愚かななんとも夢想家、キリギリス それでも私には夢がある 今こそその時革命の鐘を鳴らす時だ 時代や 権力 つまらないものに耳を貸すな 誇りにまみれた 馬鹿げたルールたち 聞こえるか 聞こえるか 革命の鐘が鳴り響く音が 馬鹿げた夢だと正気の沙汰じゃない 何度もあがいては笑われて 日の目を浴びなかった屍の無念よ その墓場の剣を引き抜く人がいつか 今こそその時革命の鐘を鳴らす時だ 思いは その意思は 受け継いでいくんだ どこまでも この世の果てまで 時代の果てまで 希望を歌おう 革命の旗をいざ高く上げろ 大義とか 正義とか 難しいことはわからないけど 人の意思は その夢は 終わらないものさ どこまでも ほら吹きとして朽ちるのか それとも別のなにかに 革命のうたよ 永遠に私のためになっていてくれ いつまでも私たちを導いてくれ 永遠に私のためになっていてくれ いつまでも私たちを導いてくれ
アーティスト情報
絵は佐倉ツバメさんの絵です(https://t.co/6xEageOGn7)










