Endless Drop City

azur taupe.
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歌詞

作詞:Tsumujie

作曲:azur taupe.

気付けばもう空が暗くなった わたしが’夜’を望んだから この街の空気を吸い込んだ 私だけの世界、歪んだレンズが 街並みを彩ってゆくよ    彩ってゆくよ 淡い色を踏みつけて 遊んでるフリをした 生きているようにみえた 綺麗だと思い込んだ ビルの上、ゆれるきみのスカート    深いとこまで浮かんでゆく ある一つの、夜がなくなった   見下ろした街は ドロップのように (…祈りが届かないな…夜は) きみが消えていったとき 二度と来ない夜が明けてゆく きみが消えていったとき 終わるはずのない夜が明けてゆく このまま

アーティスト情報

2019年、始動。福岡県にて活動中の4ピース、azur taupe.(アズールトープ)。虚無と衝動をテーマに浮遊感のあるサウンドを展開中。音の異世界へ。(azurtaupe@gmail.com)

shea

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