
Lion
kazali歌詞
作詞:大中悠生
作曲:kazali
夜の荒野は、静寂で 寂しく流れる タテガミを揺らす冷風に 凍えていたんだ 自然のルールに、身を任せ、 強く振る舞う 蜃気楼の様に、目指すべき先は 揺れていたんだ ゆらりゆらり彷徨いつづけても 孤独なのは消えないのに 虚勢を張って吠える声だけ 虚しく、響く 伝えたい、想いを言葉に、出来れば、 良いのに。 積もり積もる想いを胸に秘め 孤独なのを消したいけど、 虚勢を張って吠えた声だけ 虚しく、響き続けてる
楽曲解説
https://www.youtube.com/watch?v=-PtyvpuxPso https://twitter.com/kazali_band https://kazali0.wixsite.com/kazali
アーティスト情報
東京を中心に活動中の4人組ギターロックバンド。 歌声に力強いアツさを持ちつつ繊細さや切なさを感じる楽曲を届ける。 ★メンバーTwitter★ Vo.大中悠生(@dai0tyuu0shyo) Gt.かずし(@kazu4gd) Ba.つやにぃ(@kooya461) Dr.saku(@saku_____ua) ご連絡はb_kazali@yahoo.co.jpまでお願いいたします。










