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お金と時間がなかったため、無料ソフトで作りました。ご了承ください。 ほろ苦い青春の夏を思い出しながら聴いていただけると幸いです。
作詞:WATAL
作曲:サヨナラ、雨夜鳥。
黒い世界どこまで走ったらいい? 空にポツリと透明な月 輝くまちあかりが遥かに滲む 不意に止まる足降りだす雨 凍える通り雨とあの日の記憶 ここが想い出の成れの果て 蒸し暑い浜辺に祭囃子が 遠く響いてたさよならと 宵の海風が 揺らした髪と 願い込めた星空 花火に浮かぶ二人の影 もう二度と戻れない夏 雨雲の切れ間に不変の月光 青白く濡れた砂のくつ そんなのわかってた ただの友達 本当はなにもわかってなかった まとわりつくシャツとか 悼む風とか 弾けて消えた理想とか 今すぐ忘れたい?忘れたくない? 果てない砂上に僕独り 宵の夏風が 運んだ日々と 消えてく後ろ姿 夜空に写る一人の影 もう一度 もう一度 だけでいいからさ 揺らした髪に 「僕を忘れないでいて さよなら今までありがとう」 また 歩いていけるのかな
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