空想くじら(2022.7.2)

バッキングのbub
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歌詞

作詞:Mamico

作曲:Mamico

くるり くるり 蓋が揺れて 飴玉が落ちた ふわり ゆらり 色を足した 見えない水色 離れた星 ワタのように 吹きかけた息 想像してた クジラがそこにいて  食べては消えた 幻と妄想 許してと書いた 手紙はそろそろ 運んでおくれよ  川岸はもうすぐ 離れ離れ 目を逸らして 嘘をついて 離れた星 ワタのように 吹きかけた息 想像してた クジラが消えた時 食べては消えた 心と半分こ 許しはいつか 波間へと変わり 運んだ先に 心と現実 心と現実

アーティスト情報

民族楽器×pops   癒しの周波数432Hz ー (バッキングノブブ) ー vocal:Mamico guitar:ひろ

shea

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