
春のあらすじ
アルゴート歌詞
作詞:ミズマ
作曲:寺澤 虹太
春が終わった 褪せた並木の悲壮感 偶然に外気を映した しゃかりきになって 周り気になって揺らいで 何回も繰り返している 悶々とした焦燥感と悪循環の答えは 昨晩飲んだジンジャーハイか斜め後ろの君のせいか 連休前の喪失感と倦怠感が答えだ ようやく僕は呪いのワケに今気づいていく 体系のない 際限のない こんな世界で 巡り合った事実をなんと呼ぶだろう ランウェイもない 歓声もない こんな社会で 忙しなく流る日々を謳歌してんだろ だけど大丈夫僕は行く 脚引きずって僕は行く 大丈夫君がいる 脳裏焼きついた君がいる 大丈夫僕は行く 手のなる方へ僕は行く 大丈夫君がいる 春を呪った君がいる 体系のない 際限のない こんな世界で 愛し合った事実をなんと呼ぶだろう 麗しき日々をうたってこうぜ ランウェイもない 歓声もない こんな社会で 堪らなく恋し君を追いかけんだろ だけど大丈夫僕は行く 汗を拭って僕は行く 大丈夫君がいる 不意に笑った君がいる 大丈夫僕は行く 手のなる方へ僕は行く 大丈夫君がいる 春を呪った君がいる
アーティスト情報
東京都町田市発、 Vo/Gt.ミズマ Gt/Cho.寺澤 虹太 Ba/Cho.池田 周平 Dr.深津 亮










