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作詞:Aina
作曲:Aina
君を見つけた 水色の傘の下 憂鬱も解けるその温度で 僕を満たしていた帰り道が好きだった 何気ない会話 雨降り 音鳴らす世界を 君の声が泳いで 話せないこと 気づいてること 隠したまんま 僕らは恋をしていた 遠く離れていく思い出のひとつになって どれくらい生きたかな 見上げた君をぼかすような 灰色の空を知っている 雨が止んで 全部乾いて 君が笑った世界を愛した 雨が嫌いだった 雨が嫌いだったんだ 僕ら過ごした 6月の空の下 窮屈で仕方ないこの街は 君が居ればどんな色にも 変わっていくって ほんとに思ってたんだ 匂いがしたんだ 嘘つき 予報外れの雨に この歌が この声が 掻き消されないように 遠く離れていく程思い出は綺麗になって まだ君の夢を見る 立ち止まる僕を叱るのは いつだって僕だと知っているのに 雨が濡らして 全部奪って 僕を忘れて 世界が愛した 君がきらいだった 君がきらいだったんだ 遠く離れていく思い出のひとつになって どれくらい生きたかな どこかで君が過ごす今日も僕はここでひとり 遠く離れていく思い出のひとつになっても 僕のこと離さない あの日の君を映すような 青く澄んだ空が呼んでいる 雨が止んで全部乾いて 君が笑った世界を愛した 雨が嫌いだった 雨がきらいなんだよ今も
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