
歌詞
作詞:石ノ森けんぢろう
作曲:石ノ森けんぢろう
パンクロックを聴いてたからって 強くなれるわけがなかったよな 叫びたい言葉は飲み込んで 腹の奥で黒く染まって いつのまにか置いてけぼりで 通り過ぎる人の顔ですらまともに見えない 真っ赤な夕日に涙を流すクソみたいな日々 大音量の鬱の中 夜が明けても何も変わりはしないなら 夜が明けるまで狂ったふりでも踊り続けようぜ 顔が見えない奴ら同士のくだらない言争ばらまいて 映像の中で生きてたあの子は この世界からログアウトしちゃって 正解みえない世界の中で 浴びせる言葉はナイフよりも尖って 吐いた言葉で鈍器のように誰かを殴って殺して 罵詈雑言の渦の中 夜が明けても何も変わりはしないなら 夜が明けるまで狂ったふりでも踊り明かそうぜ 夜が明けても何も変わりはしないなら 夜が明けるまで狂ったふりでも踊り続けようぜ 夜が明けても何も変わりはしないなら 夜が明けるまで狂ったふりでも踊り明かそうぜ
アーティスト情報
埼玉発ロックバンド Vocal&Guitar.石ノ森けんぢろう Guitar.クドウソラ Bass.イノウ











