歌詞

Sunset street 僕らこうやってどこまで歩いていくんだろう 何もない道を今日も薄く灯った月に気づかず歩いていく 始まりは突然で気づけば在って当たり前になって 壊れて崩れていくまでは夢のようで 何もわかんなくて迷ったって向こうに何かがきっとあるから 陽の差す方へ Sunset street　僕ら離れてしまっても忘れないでよ 言葉は無くたっていいよ　 子供のままで　あの頃のように またね Sunset street　世界が赤く染まる時間に君を待ってる ふと面影がよぎると時間が戻って あの頃のこと思い出した Sunset street　10年や20年先に全ては覚えてないけど 忘れてしまってもいいと思える些細なことを今は大事にしたいんだ Sunset street　離れてわかった　“ずっと守られていたこと” 何もないと思えた場所にも意味があることを知った 今日も