歌詞

チャリを漕ぐ猛暑日に小競り合って 通り雨鳴るサイレンに思い馳せて 見慣れない空を手に取り戻せば 思い出すのかな 目が回りそうだ 日差しを睨んだ 走り切る怠惰 空に撃つレールガン 見上げるskyは いつになく透明だ 君の横顔はまじ超傑作 巻き戻す針 遡る時 君の背中に託し去る街 僕に問う君 過ぎてゆく時 君の背中に向けて書く歌詞 無機質な景色変われば 夏はこの手にとどまるから 壊れてく未来変えるため 今走りだせばまだ間に合うかな 満身創痍 we are いずれhigher 最終戦争 舞う花札 君の影は遥か空に消えた 僕は今ここが始まりなんだ あと何回繰り返せばいいんだ 出会い別れの度に流す涙 君に背中押されて戦う夏に叫ぶ 「よろしくお願いします」