楽曲画像
白泡(demo Ver.)
BARK SWAMP
4

歌詞

作詞:須藤 晴輝

作曲:須藤 晴輝

さざ波立つ日に僕ら手を取って 波の綾のよう一瞬をまた繋いで 目には映らない線で景色は描かれる 想像しよう4キロ先で響く音 坂道蹴ってまたすべって そっちもこっちもきっと今日になる 待ってよ 着いてくから 感情は白波のように 揺れながらもずっとずっと遠くへ 君の影が伸びきってしまう前に 掴むよ 玉響 滲んだ世界 巡る日々に僕らは答えを隠して 慣れた荷物の手ほどきをしよう 打つ手もないしそんな今日は 行く先もなく明日へ 届くかな 感情は波風のように 声を隠してずっとずっと遠くへ 泡のように願いはそっと消え去って 残るもの 何もないや 防波堤を越えてその先まで 羽を広げ風になっていけ 何度も書きたして 繋いできた君の線が 重ねてく長さで見えなくならないように 濡れたまま刺さるよな 柔らかさを含む刹那に 君の影が溶けだしてる

アーティスト情報

Japanese Rock Band.

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