
明日へのBlues☆in Machida
BARREL HOUSE楽曲解説
バンドのホームタウン、東京都町田市のご当地Bluesソング。町田への想いは もちろん、2011年東日本大震災直後に制作、バンドリーダーの家族も東北で震災に会い、被災した方々も前を向き、希望を抱いて生きていくことを願った楽曲です。
アーティスト情報
MOJO SASAKIを中心に、イラストレーター、ベンチャー企業経営者、大学教授等が集まった“Blues ときどきVentures ”のオヤジBand。主にChicago Bluesをレパートリーにしていますが、日本語でのカバーアレンジやオリジナルも演奏しています。 町田周辺のライブハウスや市民ホール、駅前等にときどき出没しています。 Bluesは、楽器や歌のコール&レスポンス、その場での即興の掛け合いの音楽です。大人向けのブルージーな演奏を楽しんで頂けたらと思います。










