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作詞:稲見繭
作曲:稲見繭
夜に泣いた数を数えないでいることを誇らしく思って 眠れない夜に弄ばれる 死んだようにでも生きてる 恵まれることを黙って望んでる 願いが叶うならばさ 眠れない夜をあの日と重ねる 気まぐれをたどる ただの絶望ならば少しの我慢で やり過ごそうよ 身に覚えのない「かわいそうね」 夜に泣いた数を数えないでいることを誇らしく思って
⚫︎⚫︎⚪︎のこる共鳴、あふれる音⚫︎⚪︎⚫︎12/20に「FOLIAGE」発売決定⚪︎⚫︎⚫︎ライブのチケットのご予約はメール、ホームページ、DM、リプへどうぞ⚪︎⚪︎⚫︎ グッズはsuzuri.jp/afloatstorage⚪︎⚫︎⚪︎お問い合わせや出演依頼はafloatstorageband@gmail.com
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