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作詞:山田陽輝
作曲:山田陽輝
マイペースにいつか 泣いてマイク抱っこして歌ってみたいんだ 真赤な唇を見ていた 誰かが僕の音楽を認めてくれたら 世の中の許しなんかいらなかった ロックバンドはステータスにしたくない そこらの弾き語りとは違う 「バンドマンは不良」だとか 都合悪い奴をそうやってまとめる学校のプロパガンダ 生徒指導の間に家の風呂が沸いた 刷り込まれてく理不尽のワクチン 触れたら最期さ、学校の核心 出る杭は打たれ、できないだろ躍進 あぁ、クソッタレだよ本当 ライブハウスに置いてきた情熱を ここでだけ見せれる気がした メジャーデビューなんかより 君の前だけで歌えたらよかった この心臓一つで足りるなら 最初からバンドなんかやらないさ このマイクはもう一つの心臓 止まらないで勝手に脈を打つんだ バンドマンなんてそんなもんさ ただ、革命を起こしてみたかった 体育館に忘れた体温を君の中に埋め込みたかった 僕は世界征服なんかより君の制服が見たかった 職員室への宣戦布告を放送室から全国放送だ 世の中の下僕より音楽の奴隷になれたら良かった ライブ一回で告白できるなら テレキャスターなんか買わないさ ファミレスでキスしたくらいで いい歌なんか書けっこないんだって バンドマンなんかそんなもんさ ただ、世の中を変えてみたかった なら、革命を今から起こすんだ
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