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廻針想起
bigaku

歌詞

作詞:ゆーき

作曲:きよ

空に光る星の名前も 誰も知らぬまま 自由じゃないと紡いだ声に 瞳震わせて 宵闇の三日月眺めて 一人きり笑う 天邪鬼な僕の思いは 時を紡ぎ合わせ セピア色に褪せた仕草や声も ガラス瓶を伝い落ちる 遥か彼方に映した夢と 過ぎる日々を行く 廻る時計の針を戻して 明日を描ききろう 赤く染まった色愛の花と 真白に淀んだ雨の色 君がしろにする 宵闇の星屑あふれて 君を思い出す 切なく散ったあの花のように 君の影が揺れた Ahー僕は君を愛してる 儚く笑いかける君に溶けた 止まない雨が頬伝う 君への想い抱いて 廻る時計の針を戻して 君を描ききるよ 赤く染まった色愛の花と あの日描いた 廻る時計の針を刻もう 僕の想うままに 君に染まった色愛の花と 君を描くよ 廻る時計の針を戻して 廻る時計の針を刻んで しろになる

楽曲解説

2021.8.10 第20回高等学校軽音楽コンテスト 奨励賞 大切な人を失い、過去に戻りたいと嘆く主人公の想いを綴った曲です。 未来が見えなくてもそれを楽しみ、前に進んでいこうと自分自身や他の誰かを勇気づけられるよう、bigakuの愛を込めて演奏しました。

アーティスト情報

港北 bigaku

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