木漏れ日になれたら

ケゐご
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歌詞

作詞:ケゐご

作曲:ケゐご

赤い道にひとりぼっち  乾いた風が弄ぶ穴の空いた葉 先を行けば、ひとりぼっち 立ち尽くす大きな木が僕を待っていた 背中を預けて不安を吐く 伝わるはずないと息を吐く 手を振って足をまた進めると 相槌のような風が吹いた あの木のように枯れてしまっても 散った葉が誰かに届きますように いつか忘れられても 大切な日々に挟まる栞になれたらな 味方を探し回ってる 錆びた言葉が心に穴を空けてく 先を行けば、ひとりぼっち? 今はあの大きな木が唯一の味方 「きっと出会えるさ」と慰める 伝わるはずないと息を吐く 目を擦り足をまた進めると 肩に手を置くように灯りが点いた あの陽のように沈んでしまっても 気づけば窓辺に朝陽が射す いつか忘れられても 誰かを包む木漏れ日になれたらな いつもいつも言い聞かせた すぐにすぐに忘れてしまうから いつかいつか来る終わりの為に 今を温めて あの木のように枯れてしまっても 散った葉が誰かに届きますように いつか忘れられても 大切な日々に挟まる栞になれたらな いつもいつも言い聞かせた すぐにすぐに忘れてしまうから いつもいつも見えないだけで すぐそばにいるよ

アーティスト情報

shea

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