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作詞:ケゐご
作曲:ケゐご
染まってゆく床を見つめる 足を染める温もり 今、全てがここにある 広い部屋の隅に 攫ってゆく確かな未来 疚しさが癖になる 今、全てがここにある 鼓動も聞こえる夜 重い荷物を引摺り歩く 僕はどこまで行くんだろう 何もない自分でも愛す他なくて 何が何でも 奪ってでも 泥臭くならなきゃ生きれない そうでしょう? 爪を噛みながら過去を煮詰める 澄んだ瞳が僕を見つめている 情けなくて飛び出した 行く当てもないのに 強く伸びる暮れの影になりたい 何でもない石を蹴飛ばすように命を削る 輝きたい 横を過ぎた 青臭い光を曇らせてでも 理由が欲しい 足元を照らすような 揺るがない確かな理由が欲しい 何もない自分でも愛す他なくて 何が何でも 奪ってでも 泥臭くならなきゃ生きれない 分からない 何も分からないから生きてゆく それだけ たったそれだけ そうでしょう
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