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howling20曲目のオリジナル発表曲 重厚感のあるサウンドと解き放たれたメッセージ、howling独自の世界観を繰り広げる、 オルタナティブな楽曲 「天赦」 てんしゃ いよいよ完成に近付くセカンドアルバムの楽曲の中で、雄壮な佇まいでひときわ異彩を放つ。 howlingの表現に、渾身の力をこめた楽曲、というように捉えたリスナーの声もあがっている。 Twitterやyoutubeにいただいたコメント ☆すっ、すごいです ソングライターhowlingさんの歌のなかで、 1,2を争います 映像も今までと雰囲気が違っていて良かったです ☆ youtubeのほう拝見させていただきました 天赦という、何事も許され自由に満ち溢れたなか 後からツケが回ってくるような裏の面が隠れているようなイメージを 曲調から感じました・・ 最後の愛してるのラッシュが圧巻です・・((( ;゜Д゜))) ☆ 「君の名前も歌も汚されることはなく」…からの展開。流れ。クライマックス。howlingさんの中でも今までにはない(?)表現方法。 ☆歌声がとってもカッコいいです〜♪ 歌詞を引き立たせる映像に鳥肌が立ちました ☆渾身の一曲ですね。 イントロからカッコ良くて、歌詞も哲学的な印象を受けました。ラストのパートは魂の叫びを感じました ☆ かつて無いほど壮大な世界観・・! 今の世界に一石を投じるような一曲でした! 最後の「愛してる」に色んな意味が込められてると解釈しました・・
作詞:howling
作曲:howling
愛の形には 慎重になるのかい 言葉のはしまで 完璧な君でも 罪だとしたら 償いきれるものなのかと 君が問うなら 答えは出ているさ 慧眼の士よ 正義の名のもとの 功罪を突きつめて深く 見つめるのだろう 天赦の日よ 全てが望むと 望まぬとに関わらず 赦されて 生きていく 安らかな愛に抱かれて 救世の声が 君に届くから 生まれながらに人は 全て赦されているのだから 私刑をさせない 良心も照らす 内省的な音も 声も届ける神がいて 綺麗事だとしても 必要善として 言い続けてる そんな君が好きで 今はもう誰も 裁きたくはないさ 背負うなら そのカルマさえも 十字架になるだろう おまえの目に涙が あふれて 流れていく その事が 悲しい程 美しく 世界中の憐れみを包む 永遠の秘密は 君が守るから 激情をつかみたい 君という真実を愛したい 君の名前も歌も 汚されることはなく 奪われる事もないのさ 永遠に… その心が 君自身が この世界を思うままに動かし 何もかもを包むのさ 命の火よ 時間が進むと進まぬとに とらわれず 美しく きらめいて 偉大な心を照らして 失うものは何もなく できない事もなにもない 生まれながらに人は 誰もが愛されるべきなのだから 全ての生命も 愛したい 愛されたい 抱きしめたい 愛してる 愛されてる 抱かれて眠れよ 安らかに 愛してる 愛してる… 愛してる×∞ 愛されてる×∞ 愛してる…
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