
夕雲
howling歌詞
作詞:howling
作曲:howling
夕雲が泣いて 雨滴名残りの空気 シャワーを浴びたあとのような ベッドをたどれば 寝とぼけたような君の顔 窓からさし込む光に すぼめた瞳かくす over 明日になれば 消えてしまうかな 通り雨のような 二人の恋が 過ぎてしまうかな 初めてあった 雑踏にまみれた 限りなき希望の街で 冷えそうな心を 覗きこまれたオレの顔 君からの好奇の目に 照れては笑顔かくす 思えば 魅了されてる 瞳や姿に ずっと聞きたくなる 神秘な声が 涙も誘ってる 気紛れな 笑顔夕映えて 遮る影もなく 雨の滴落ちて 傘がしおれて 置き去られてゆくように over 明日になれば 消えてしまっても 何よりも高鳴る 思いと ときめきが 変わりはしないから どんなリズムも素敵な 切なく甘く響く 君がくれた夏の調べがずっと 胸を焦がすから
楽曲解説
2018年に発表した「夕雲」をセルフリライトをして再レコーディングした 意欲作。 howlingのセルフリライト楽曲は「路上」に続いて二作目。
アーティスト情報
2018年5月〜 ソングライターとして活動し作詞作曲した曲をリリックビデオとしてYouTubeに公開中。たくさんの人に届く歌を歌っていきます。 JOY SOUNDにオリジナル曲が全曲入っています。 (2022年2月時点で17曲) これから発表する新曲も、もれなく追加予定。 キョクナビTOPから歌手名「はうりんぐ」で検索できます










