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空を行く一筋の星の光。自分が嫌いだった「僕」は、夜空に希望を託していた。来たる陽の光に、薄れゆく希望、見えない道標。そこに「自分」を見つける、そんな歌です。
作詞:風
作曲:blanc.
僕が死んでいなくなる前に やりたかったはずのことは ひとつとして叶うことなく 刻々と日々が流れてく やりたいことをやる力も そうするための努力すら しないまま空を仰いで 煌めく星を眺めていた 自分を嫌いという劣等感が 自分の輝きを鈍らせていく 星屑の 輝きが あの夜空を切り裂いて 見えない 明日を 連れてきてしまう その前に 若い日に思い描いた理想は 心に灯りを灯したままに 縛られた現実に飲まれて 燃え上がらずに燻っている あの日見た憧れの光は 北の空に低く輝いている 星屑が 落ちてゆく 背負う太陽の光に 瞬きを 落としてく 果てしない明日へ 希望を 夜空に 託してた僕らは 陽の光にくらんで迷ってしまった 来たるべき日の啓示もまだ 僕らは知らないまま走り続けてる 星屑の 輝きは 運命を照らす光じゃなく 過ぎ去った 過去の日々 思い出させる光だ 星屑の 輝きに 足跡を残しに行こう 見えない 明日を 掴み取るために Stardust revelation
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